2015年8月の記事一覧

葵祭を見に京都の町に出たなら、ちょっとおいしいものを食べましょう。
葵祭ほどの長い歴史はないけれど、江戸や明治から続く和菓子ならたくさんありますよ。

加茂みたらし茶屋

京都でカモは鴨・加茂・賀茂などいろいろな漢字で書きますが、元は仮名替わりだったので本来はどれでも間違いではないんだそうです。
さて、加茂みたらし茶屋は、下鴨神社の西側の大通り沿いに店をかまえるみたらしだんごのお店。葵祭の行列はお店の前を通ります。
元は境内のみたらし池の水の泡をイメージして作られた5個差しのおだんご。
わたしもときどき買いますが、甘すぎずけっこうオーソドックスな味わいで、でも後味がやさしいというか。ときどき買いたくなるお味です。

神馬堂

神馬はしんめとは読まず、ジンバドウです。
上賀茂神社の門前で焼きもちを売っています。モチモチの焼き餅はひとつ120円。
創業明治5年。ご家族でやっておられます。お昼に行くと売り切れていることがよくあります。

レオニダス

レオニダスは1913年創業のベルギーのチョコレートショップ。ベルギー王室も御用達。
みたらし茶屋の北側はす向かいにあり、葵祭の行列がお店の前を通ります。
1粒だけでも買えますので、チョコをお供に葵祭を眺めるのも乙な物ではないでしょうか。
http://www.leonidas-alex.jp/

葵祭の行列のヒロインともいうべき存在の斎王代。

京都葵祭の行列

斎王代は、斎王の代わりのひと。斎王はいつきのひめみこともいい、伊勢神宮や賀茂社に奉仕する未婚の内親王です。

毎年、京都の未婚の女性から選ばれていて、2016年では61代目。
選出方法や基準は京都らしく秘密にされています。


美しい斎王代は、美しい衣装を着てさらに輝きます。
いわゆる十二単衣(五衣裳唐衣)と裳を着て、さらに小忌衣を着ます。額の両側には髪飾り。
パッと見はただ美しいのですが、実はその重量が半端ではなく、十二単衣だけで30kgもあるそうです。
50キロの斎王代なら総重量は100kg近くに!
斎王代を務めるにはまず体力づくりからスタートなのです。

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